2557 ソンクラーン旅行記〜サーム〜ソンクラーン開始!だけど・・・〜
だいたい、物事には順番って物が有ります。昨年、タイでも最激戦区、チェンマイのソンクラーンを参課したこのバカイープゥンには、クラビのソンクラーンだなんて、そりゃぁもう痴技にも等しく、チェンマイをWWIIにたとえれば、クラビなんかおじょうさまが水鉄砲をちゅーってやるようなもんでした。いやたしかに水鉄砲なんですけどね、先込め式の火縄銃対原爆くらいの武力攻撃差がありました。
今年のソンクラーン装備。バルナックライカ@デジタルに防水用のジップロックをかけたものです。ちゃんとした防水カメラなんかももって歩きましたけど、デジタルカメラはこうゆう無茶苦茶な時のためのもんです。
Tシャツはこの日発おろしの、的付きです。「ここを打て!」ってシグナルですね。
わくわくしてホテルの前にでたんですけどね。。。。
うちのホテルの前のソイ8、地面が乾いているんでやんの。。。。コンタイどころか、図に乗ったクソバカ外人もソンクラーンやっていません。・・・つまんない・・・・ とりあえず、ソンテウに乗ってクラビタウンにまで行ってみる事にしました。
泊まったホテルが海の側、アオナンビーチエリアですので、コンタイがいっぱい居るであろう、クラビタウンまでは片道500B、時間にして30分も乗ったでしょうか、超遠いんです。まぁリゾート地なんてものは市街地から離れているもんです。 地面乾いてるなぁ。
あっ、いた! と、おもって身構えていたんですが、これソンクラーンちゃう、どうみても路上に水間いているだけですやん・・・・
しょぼーん・・・車中に重い空気が流れています。 だからチェンマイに行こうって言ったんだよなぁ。南部クラビは土の色も赤い(スィーデーン)真っ赤な大地。それ、マレーシア特有の土の色じゃん!ここはタイじゃないんだよなぁ。
オマケです。このソンテウ、八王子に駐車場があるようです。
かなり速い速度で30分、ソンテウはクラビタウンまで到着しました。 クラビタウンの中心地なんであろう交差点の信号はその昔、ここでクラビ原人の骨が見つかったとかで、クラビ原人が信号を持っているデザインでした。
クラビタウン、ゴーストタウンの様でした。 ほんとに人がいないんですよ。。。でも嗅覚を働かして人のいる方へと脚を向けられました。居たー!
やっと、ソンクラーンが始まった・・・・と思ったんですが、なんとゆうか、攻撃されないんですよ。チェンマイなんて子供が無茶苦茶やっているのに。 クラビの子供たちは外国人観光客(おぉ、タイではぼくも外国人だったんだ!)に水をかけてはいけません!とでも教育されているんでしょうか?
水をかけてくれないんですよー。超さみしい・・・・
それでも、子供の目線にまでひざまついて、「おねげーです。水かけてください。アオ・ナーム・ナ」って懇願していたら大人のコンタイ、おかあさんかも?がきて察してくれましたけど。なんとゆうか、お前らをチェンマイに連れて行ってやりたいぞー!まさにお嬢様芸ってところです。
あっ、こっちは水がめに氷が浮いている(ナームケン)これは期待できるかも?と、思って近寄って行ったんですが、やはりチュウチョされてしまいました。おじさん、コンイープゥンは怖くないのよ、なんでもしてやって・・・・しょぼーん・・・
オマケその2
そうそう、クラビタウンに出かけたのは、バンコク銀行から当座預金を降ろすからでした。今円安で換金するのもばからしいので貯金の切り崩しです。 バンコク銀行クラビタウン支店のATM、日本語表記がありました。ってことは日本人も相当多いとは思うんですけれど、今回のご旅行中、日本語は聞こえませんでした。
今年のソンクラーン装備。バルナックライカ@デジタルに防水用のジップロックをかけたものです。ちゃんとした防水カメラなんかももって歩きましたけど、デジタルカメラはこうゆう無茶苦茶な時のためのもんです。
Tシャツはこの日発おろしの、的付きです。「ここを打て!」ってシグナルですね。
わくわくしてホテルの前にでたんですけどね。。。。
うちのホテルの前のソイ8、地面が乾いているんでやんの。。。。コンタイどころか、図に乗ったクソバカ外人もソンクラーンやっていません。・・・つまんない・・・・ とりあえず、ソンテウに乗ってクラビタウンにまで行ってみる事にしました。
泊まったホテルが海の側、アオナンビーチエリアですので、コンタイがいっぱい居るであろう、クラビタウンまでは片道500B、時間にして30分も乗ったでしょうか、超遠いんです。まぁリゾート地なんてものは市街地から離れているもんです。 地面乾いてるなぁ。
あっ、いた! と、おもって身構えていたんですが、これソンクラーンちゃう、どうみても路上に水間いているだけですやん・・・・
しょぼーん・・・車中に重い空気が流れています。 だからチェンマイに行こうって言ったんだよなぁ。南部クラビは土の色も赤い(スィーデーン)真っ赤な大地。それ、マレーシア特有の土の色じゃん!ここはタイじゃないんだよなぁ。
オマケです。このソンテウ、八王子に駐車場があるようです。
かなり速い速度で30分、ソンテウはクラビタウンまで到着しました。 クラビタウンの中心地なんであろう交差点の信号はその昔、ここでクラビ原人の骨が見つかったとかで、クラビ原人が信号を持っているデザインでした。
クラビタウン、ゴーストタウンの様でした。 ほんとに人がいないんですよ。。。でも嗅覚を働かして人のいる方へと脚を向けられました。居たー!
やっと、ソンクラーンが始まった・・・・と思ったんですが、なんとゆうか、攻撃されないんですよ。チェンマイなんて子供が無茶苦茶やっているのに。 クラビの子供たちは外国人観光客(おぉ、タイではぼくも外国人だったんだ!)に水をかけてはいけません!とでも教育されているんでしょうか?
水をかけてくれないんですよー。超さみしい・・・・
それでも、子供の目線にまでひざまついて、「おねげーです。水かけてください。アオ・ナーム・ナ」って懇願していたら大人のコンタイ、おかあさんかも?がきて察してくれましたけど。なんとゆうか、お前らをチェンマイに連れて行ってやりたいぞー!まさにお嬢様芸ってところです。
あっ、こっちは水がめに氷が浮いている(ナームケン)これは期待できるかも?と、思って近寄って行ったんですが、やはりチュウチョされてしまいました。おじさん、コンイープゥンは怖くないのよ、なんでもしてやって・・・・しょぼーん・・・
オマケその2
そうそう、クラビタウンに出かけたのは、バンコク銀行から当座預金を降ろすからでした。今円安で換金するのもばからしいので貯金の切り崩しです。 バンコク銀行クラビタウン支店のATM、日本語表記がありました。ってことは日本人も相当多いとは思うんですけれど、今回のご旅行中、日本語は聞こえませんでした。
by k-1hutatume
| 2014-04-24 17:29
| 愛情旅行