主よ、救いはこの中に・・・
「おれのような老いぼれの悪党が国境を越えて新しいところにもぐりこめる方法があるかどうか,あたってみよう」
マルコによる福音書 第13章35節
「だから目をさましていなさい.なぜなら,家の主がいつ帰って来るのか,あなたがたにはわからないからである。」
国境を越えられるといいが
親友に会って握手ができるといいが
太平洋が夢で見たように青いといいが
マルコによる福音書 第13章35節
「だから目をさましていなさい.なぜなら,家の主がいつ帰って来るのか,あなたがたにはわからないからである。」
国境を越えられるといいが
親友に会って握手ができるといいが
太平洋が夢で見たように青いといいが
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by k-1hutatume
| 2014-09-23 23:59
| 今日なにした?
おしまいはいつもとうとつに・・・・
いつのひかと、おそれていた、いつのひかと、ゆめみていた、こころめざめ、 つばさひろげてたびだつ日がやってきました・・・・
思えば前ブログがデータ量いっぱいおっぱいになってから、ここんちはつかいづらいなぁっておもってはいたんですが、「もうこれ以上はデータ(写真)を乗せる事、まかりならねぇ」ってSTOPがかかりました。いやね有料コースにすればいいんですけど、こんなくだんないことにおかねかけるわけにもいかないし。
長い間お世話になりました。 ラゴーン・カップ。
またいずれどこかでお目にかかれます事を夢に見て、はいそれまでよ。
思えば前ブログがデータ量いっぱいおっぱいになってから、ここんちはつかいづらいなぁっておもってはいたんですが、「もうこれ以上はデータ(写真)を乗せる事、まかりならねぇ」ってSTOPがかかりました。いやね有料コースにすればいいんですけど、こんなくだんないことにおかねかけるわけにもいかないし。
長い間お世話になりました。 ラゴーン・カップ。
またいずれどこかでお目にかかれます事を夢に見て、はいそれまでよ。
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by k-1hutatume
| 2014-07-21 17:31
| 今日なにした?
2014 バンコク旅行記〜戒厳令下の天使の都〜ジェット〜
その昔、始めて香港に言った不東西な小日本鬼子の私メは、「あぁ香港って乗り物パラダイスだなぁ」って思ったもんなんですが、あれは作り物の乗り物パラダイス、本当の乗り物好きなら黙っていたってクルンテープでしょ。でもね。本当はアユタヤもすごいんですよ・・・・
タイを代表する乗り物、トゥクトゥクですが、ずいぶんとその絶対数が少なくなったと思います。都市部、タクシーに置き換えられてきているってゆうのを肌で体感しました。乗り値も一声150THBから。高いんですけどね。
ソイ31にいたシーロー。ソイバスですね。四つ輪のトゥクトゥクだなんてぞっとしません。南部プケッとかクラビーなんかみんな軽トラ改造のシーローですけどね。 四つ輪なんかに高い金出して乗りたかーねーよー。
なんだかイベント会場みたいな所で展示されていたピカピカのきれいなタクシーとトゥクトゥク。なんでも、タクシーは新車登録しか認めないって。しかもカローラのみ。だからか自家用車を買えるお金持ちさんのコンタイはカローラはえらばいんだそうです。そらそうですね。
ピカピカのきれいなミゼット・・・・・このミゼットもトゥクトゥクだそうです。この個体には乗れないけどアユタヤにはいるよって聞いています。じゃぁさぁ、、
行かねばなるまい。ファランポーン駅から鈍行三等車に乗って、一時間半の長い道のりでした。
コーヒーいっぱい飲むために、500マイル走るカフェレーサーってジャンルのオートバイ乗りも居る事だし。アユタヤの世界遺産?そんなもなー興味ないね。 おいらに興味が有るのは・・・・・
アユタヤトゥクトゥクー!
馬鹿なコンイープゥンがこのアユタヤのミゼットタイプを見るがためだけに往復3時間半もかけて鈍行列車に揺られてやってきました。そんなバカが一人くらいいてもいいでしょ。
ぴかぴかひゅーひゅー! バンコクのタクシーは新車のカローラでしか登録が出来ないって言われていましたが、アユタヤのミゼットトゥクトゥクも新車しか登録できないんでしょうか?ピカピカです。
まぁ中には年季の入ったオンボロも居ますけど。転んだかなぁ??ミゼットだもんカーブでころんでも不思議ではありませんし。 でもさぁ、この新車のミゼット型トゥクトゥクの四角い眼(ヘッドライト)はあんまり可愛くないわぁ。
やはりこの、丸目でないとね。これがオリジナルだったんだろうか?その辺の細かい所は良く分かりませんけれども、この21世紀、2014年に新車のミゼットが走る国があったっていいじゃないですが。これなんとか日本に以て帰れないだろうか?
観光トゥクトゥクですから営業に必死でしたけれど、今更世界遺産なんか関係ないのだー!このミゼットを見にきたんだからって言ったら雲助連中、とっとと走って行ってしまいました。今観光に借りきって1時間400THBだそうです、これはTOT(タイ観光局)の取り決めなのでまかんないんだそうです。いいけど。
これバンコクとかチェンマイでも走らせればいいのにー!
わざわざこれ見るだけに行く馬鹿なコンイープゥンでした。 (列車台は片道15THBです。ほんとただみたいな金額でした)
タイを代表する乗り物、トゥクトゥクですが、ずいぶんとその絶対数が少なくなったと思います。都市部、タクシーに置き換えられてきているってゆうのを肌で体感しました。乗り値も一声150THBから。高いんですけどね。
ソイ31にいたシーロー。ソイバスですね。四つ輪のトゥクトゥクだなんてぞっとしません。南部プケッとかクラビーなんかみんな軽トラ改造のシーローですけどね。 四つ輪なんかに高い金出して乗りたかーねーよー。
なんだかイベント会場みたいな所で展示されていたピカピカのきれいなタクシーとトゥクトゥク。なんでも、タクシーは新車登録しか認めないって。しかもカローラのみ。だからか自家用車を買えるお金持ちさんのコンタイはカローラはえらばいんだそうです。そらそうですね。
ピカピカのきれいなミゼット・・・・・このミゼットもトゥクトゥクだそうです。この個体には乗れないけどアユタヤにはいるよって聞いています。じゃぁさぁ、、
行かねばなるまい。ファランポーン駅から鈍行三等車に乗って、一時間半の長い道のりでした。
コーヒーいっぱい飲むために、500マイル走るカフェレーサーってジャンルのオートバイ乗りも居る事だし。アユタヤの世界遺産?そんなもなー興味ないね。 おいらに興味が有るのは・・・・・
アユタヤトゥクトゥクー!
馬鹿なコンイープゥンがこのアユタヤのミゼットタイプを見るがためだけに往復3時間半もかけて鈍行列車に揺られてやってきました。そんなバカが一人くらいいてもいいでしょ。
ぴかぴかひゅーひゅー! バンコクのタクシーは新車のカローラでしか登録が出来ないって言われていましたが、アユタヤのミゼットトゥクトゥクも新車しか登録できないんでしょうか?ピカピカです。
まぁ中には年季の入ったオンボロも居ますけど。転んだかなぁ??ミゼットだもんカーブでころんでも不思議ではありませんし。 でもさぁ、この新車のミゼット型トゥクトゥクの四角い眼(ヘッドライト)はあんまり可愛くないわぁ。
やはりこの、丸目でないとね。これがオリジナルだったんだろうか?その辺の細かい所は良く分かりませんけれども、この21世紀、2014年に新車のミゼットが走る国があったっていいじゃないですが。これなんとか日本に以て帰れないだろうか?
観光トゥクトゥクですから営業に必死でしたけれど、今更世界遺産なんか関係ないのだー!このミゼットを見にきたんだからって言ったら雲助連中、とっとと走って行ってしまいました。今観光に借りきって1時間400THBだそうです、これはTOT(タイ観光局)の取り決めなのでまかんないんだそうです。いいけど。
これバンコクとかチェンマイでも走らせればいいのにー!
わざわざこれ見るだけに行く馬鹿なコンイープゥンでした。 (列車台は片道15THBです。ほんとただみたいな金額でした)
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by k-1hutatume
| 2014-07-20 17:35
| 愛情旅行
2014 バンコク旅行記〜戒厳令下の天使の都〜ホック〜
ほんとにもう、なんだってまた、こないだ行ったばかりなのにタイに行きたくなっちゃうんだか?訪泰した人にしか分かりませんよねぇ、タイに行くなら二回まで・・・・それ以上いくと一生行く事になりますって格言は本当のようです。まぁほんとは渋谷に出来る(この時点ではもう出来たですけど)ピンクのカオマンガイ屋さんが待ち切れなくなっちゃっただけなんですけれどね。
ピンクのカオマンガイ屋さんのある、プラトゥーナーム地区(現地ではパートーナームと発音しないと通じません。日本語の表音って問題があるようです)まではセンセープ運河ボートが便利です。渋滞しないしね。
そうそう、運河ボートの船着き場、看板が新しくなっていました。英語表記も描かれたし。これは外国人観光客も山ほど使うって証拠ですね。タイ文字読めないもん。最初は同じ風景の所で降りるなんて事していましたっけ。
運河ボートは水しぶきバッチャンバッチャンで口に入ろうものなら確実に死にます。(きっぱり)(なんでも、タイのお笑い番組でここに落とされた若い子が原因不明の道のバクテリアに脳みそを食い荒らされて、寝たきり、植物人間になったんだそうです・・・・・まじかよ・・・)
ピンクのカオマンガイ屋、行けばすぐに分ると思いますんで細かい事はかきませんが、店員さんがピンクのシャツ着ているからですね。
メーハン、アロイ・アロイナ・カップ!って言ったら、こっちちら見しただけでした。忙しいもんね。馬鹿なイープゥンのあいてなんかしてなんかいらんないよね。コートー。
出かけたのはお昼前でしたので、まだ混み合っていなくって、空いているくらい。すぐに座れました。午後はなかなか座れないもんなぁ。以前言った時には他のコンタイが「ここに座れ!」って腕を引っ張って席を変ってくれましたっけ。
一応メニューもありますが、「アオ・カオマンガイ・ソーン・カップ」で通じます。タマダーで十分ピセーは大盛りなだけです。(料理って撮るの難しいもんですねぇ)
でもね、ここの本当に美味しいのはこの鳥のスープ、これだけ何杯でも飲めちゃうもん。たぶんこの鳥のスープはタイで一番美味しいとおもいます。そんなこたーあるかいって思った人は是非一度。これに勝てるのは台湾の鼎泰豊の鳥のスープくらいなもんです。鼎泰豊も小籠包なんか食べてないで鳥のスープ飲んで見てください。絶体うまいから。
本当にアロイ・マークな物を食べる時ってしゃべらなくなりますね。プーといっしょだ。黙々と平らげてアイスティー(別料金)を飲みながら見上げたら、渋谷東京に出店するよってポスターが貼られていました。
観ていたら、他のお客さんはカオマンガイと大きなボウルで鳥のスープを別注文で頼んでいる人が多かったように思いました。だよねぇ。って二人で話ながらお店が混み合って来る前に席を立ちました。行くなら午前中の方が混まないんだって学習してきました。
《後日》
帰国した日が7月11日、渋谷のピンクのカオマンガイ屋さん開店の日でした。さすがにその日はいくことは無かったんですけどね。その週末にちょっと行って観たくなって見てきました。
おー、これかぁ、店員さんもピンクのコスチュームだぞ。なかなか小奇麗なお店のようです。
店頭で鳥を捌いている様子でした。働いている人はコンタイの様です。タイから連れてきたんだろうか?
ちょっとよって食べてきたかったんですが・・・・・同好の士がずらーっと列をなしていました・・・しまった、タイを舐めてかかっていました。これ、タイフェスに来る人達だよなぁきっと。同じ志向の人達がこんなに並んでいただなんて。。。。
こんどまたきまーす。
ピンクのカオマンガイ屋さんのある、プラトゥーナーム地区(現地ではパートーナームと発音しないと通じません。日本語の表音って問題があるようです)まではセンセープ運河ボートが便利です。渋滞しないしね。
そうそう、運河ボートの船着き場、看板が新しくなっていました。英語表記も描かれたし。これは外国人観光客も山ほど使うって証拠ですね。タイ文字読めないもん。最初は同じ風景の所で降りるなんて事していましたっけ。
運河ボートは水しぶきバッチャンバッチャンで口に入ろうものなら確実に死にます。(きっぱり)(なんでも、タイのお笑い番組でここに落とされた若い子が原因不明の道のバクテリアに脳みそを食い荒らされて、寝たきり、植物人間になったんだそうです・・・・・まじかよ・・・)
ピンクのカオマンガイ屋、行けばすぐに分ると思いますんで細かい事はかきませんが、店員さんがピンクのシャツ着ているからですね。
メーハン、アロイ・アロイナ・カップ!って言ったら、こっちちら見しただけでした。忙しいもんね。馬鹿なイープゥンのあいてなんかしてなんかいらんないよね。コートー。
出かけたのはお昼前でしたので、まだ混み合っていなくって、空いているくらい。すぐに座れました。午後はなかなか座れないもんなぁ。以前言った時には他のコンタイが「ここに座れ!」って腕を引っ張って席を変ってくれましたっけ。
一応メニューもありますが、「アオ・カオマンガイ・ソーン・カップ」で通じます。タマダーで十分ピセーは大盛りなだけです。(料理って撮るの難しいもんですねぇ)
でもね、ここの本当に美味しいのはこの鳥のスープ、これだけ何杯でも飲めちゃうもん。たぶんこの鳥のスープはタイで一番美味しいとおもいます。そんなこたーあるかいって思った人は是非一度。これに勝てるのは台湾の鼎泰豊の鳥のスープくらいなもんです。鼎泰豊も小籠包なんか食べてないで鳥のスープ飲んで見てください。絶体うまいから。
本当にアロイ・マークな物を食べる時ってしゃべらなくなりますね。プーといっしょだ。黙々と平らげてアイスティー(別料金)を飲みながら見上げたら、渋谷東京に出店するよってポスターが貼られていました。
観ていたら、他のお客さんはカオマンガイと大きなボウルで鳥のスープを別注文で頼んでいる人が多かったように思いました。だよねぇ。って二人で話ながらお店が混み合って来る前に席を立ちました。行くなら午前中の方が混まないんだって学習してきました。
《後日》
帰国した日が7月11日、渋谷のピンクのカオマンガイ屋さん開店の日でした。さすがにその日はいくことは無かったんですけどね。その週末にちょっと行って観たくなって見てきました。
おー、これかぁ、店員さんもピンクのコスチュームだぞ。なかなか小奇麗なお店のようです。
店頭で鳥を捌いている様子でした。働いている人はコンタイの様です。タイから連れてきたんだろうか?
ちょっとよって食べてきたかったんですが・・・・・同好の士がずらーっと列をなしていました・・・しまった、タイを舐めてかかっていました。これ、タイフェスに来る人達だよなぁきっと。同じ志向の人達がこんなに並んでいただなんて。。。。
こんどまたきまーす。
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by k-1hutatume
| 2014-07-19 17:06
| 愛情旅行
2014 バンコク旅行記〜戒厳令下の天使の都〜ハー〜
この季節、タイは暑気の雨季の真っ最中(余談ですが、三宝節の日に帰ってきました)
雨季と言えば、まぁそんなに雨には祟られませんでしたけれども、果物が豊富になる季節、「なーにが(トロピカルフルーツだぁ?べらぼうめ!)って言っていたのに反省します。今まで食べてきた果物はあんな物じゃがいもと一緒だぁ!! 果物は完熟したこの季節にかぎります。ただみたいだし。
路地裏のソイのクルァイなんか、だれも見向きもしてくれません。
だって、屋台でどこでも果物天国やっているんですよー!ヒャッハー!って。ここのご夫妻はたぶんどこかのイサーンからでも出稼ぎに来てたんだろうなぁ。最初、タイループ撮るだけ撮ってさっさとパーパイ・ナッって、顔に書いてあったんですけどね。
撮りまくり、チョンプー。訂正 ファランでした。
撮りまくりその2、ンゴ。
撮りまくりその3、ロンコン! ロンコンさえあればなんにもいらないんだぁ。
これ、みんなkg/20THB(60円)ですよ!もう有楽町の百果園なんかいらないのだー!飛行機代考えたって言った方が旨くて安いもん。で、一通り撮りまくったあとで「アオ・アンニー・カップ!」って元気よく申告したら「えっ、買うの?いま「これちょうだい」って言った?って夫婦で顔突き合わせてんですよー。それくらいの基本パーサータイくらい使えるもん「ワーン・マイ?カップ」って聞いたら今度は満面の笑みで普段のコンタイに戻っていました。しかもその場で皮をむいて食べさせてくれたり、もう持てないよぉ〜ってくらいおまけしてくれたり。やはり(その国)に行くんだったら借り物の話せない英語よりも、同じ借り物ならその国の言葉を使わないとなぁって、つくづく思いました。けど、その後100倍1000倍の早口タイ語で何か話されると「おっおうっ!」っていきなり無口なババーボボー・イープゥンになっちゃうんですけどね。
あと、これも、タイは王様の国、King of Fruit ドリアンさまもこの季節は満漢全席でした。
もう町のあちらこちらが臭いの何のって、なにも知らない初タイの人がみたら、「タイはやっぱり東南アジア、臭い臭い」ってゆうはずです。ばーかーだーなー、お前、ドリアン食べないなんて人生無駄にすごしてんぞ、明日交通事故で死んだら人生棒に振るぞー!すぐ喰え、とにかく喰え!いいから喰え!
ドリアン教があったらすぐさま信者になりますね。さすがにタイはおもてなしの国、マルのドリアンなんか売ってくれません。旅行者でも買いやすいように切ってパックづめにしてくれていました。このちょっとの心遣いが分らないようなら、タイに行く資格はありません。
この1パックでも60THB(それでも180円がとこですけど)とは、やはりドリアンは王様なんだなぁってロンコンいくつ買えるかしら?ドリアンが王様ならロンコンは歩兵ですね。
で、ホテルにもどって、大きな冷蔵庫でひやかして美味しくいただくんですが、ロンコンさん(ここからは敬意をはらってさん付けです)は皮が薄くて剥きやすくて、ものすごく食べる人の事を考えています。この1粒を食べて眼からウロコがぼろぼろ墜ちました。「今まで私メが食べてきたロンコンさんはなんだったの?あれはロンコンさんじゃなかったのねー!」って。甘さ100倍ジューシーさ1000倍です。 ロンコンさんが歩兵、一般人だとしたら・・・・
果物の女王様、マンクット女王陛下なるぞ!(こんなのも買っていました)ただこのマンゴスチンさんは廃棄量(廻りのごみになる赤い所)が結構多いんですよね、無駄が多いです。kg売りだとゴミも買ってくる始末ですから。 これはちょっと小振りの方が中の種が成長していないようでまるまるいただけました。
「今まで私メが食べてきたマンキットさんはなんだったの?あれはマンキットさんじゃなかったのねー!」って、ふたたびソイ22の夜空に叫んでおきました。
さて、真打ち。タイの公共機関、(MRTとかBTSとかバスとかさ)こうゆうマーク見かけた事ございませんか?私メ、今回のご旅行まで「たかがドリアンぢゃねーか」ってタカをくくっていました。ケツの穴のちいせーやろーだ、って。
ほんとはですね、マルで買って帰ってきて、私メの必殺椰子のみ割り!で真っ二つに割ってやろうかと思ったんですが、60THBの安いので勘弁してあげました。で、
別に僕一人居なくなったって、地球は廻るんだし、ぼくなんかいなくなったってだれも困んないわけだし、バイヨーク・タワーⅡ からハイジャンプしてもよかったし、センセープ運河の水を飲みこんでやっても良かったんですが、歴史に残る自殺でもしてやろうかと、チャーンビアのお世話になりました。ビール飲んでドリアン食べると死ぬって言ったじゃないよー!ねぇ。 ドリアンはチーズのように柔らかくてねっとりとしていて、それでも上品な甘さでした。果物の王様と言われるのが良く分かります。そしてチャーンビアを飲んで・・・・・
15分経過、別に気持ちは悪くならないし、血でも吐くのか?って事もないし、おらぁだまされたんだー!って世の中の全てを恨みながらテレビで「今日の王様」を見ながら(余談ですがこの日は王様が猿回しをごらんになっておられました。ご健勝の様子。Long Lib King!)していたらですね、なんだかものすごい膨満感、おなかがふくらむふくらむ、イソップ童話にある牛を見たカエルの子がおかあさんガエルに話したら「これくらいかい?」っておなかを膨らます、あれを思い出しました。もうパンパン。で、 「ゲフッ」ってゲップしちゃうじゃないですか、それが臭いの臭くないのって、室内大変な事になって、あわやバンコク離婚騒ぎ、ぼくだけベランダに追い出されました。
ドリアン食べてビール飲むと死ぬってそうゆうことだったのねー!臭いゲップを吐く自分が許せなくってベランダから飛んじゃおうかと思いました。死ぬってそうゆう事だったのねー!!!
で、後日、まぁ帰国日に空港でこうゆうマークを見つけた時に思いました。飛行機って窓飽かないし、搭乗前にドリアン食べてビール飲んだら・・・・それって立派なテロじゃん! ドリアンテロ。きっと緊急脱出扉をあけてみんな飛び出すでしょう。 そのくらい臭かったです。 ドリアンとビールを一緒に飲食するのはやめましょう。 後悔しますよ。
雨季と言えば、まぁそんなに雨には祟られませんでしたけれども、果物が豊富になる季節、「なーにが(トロピカルフルーツだぁ?べらぼうめ!)って言っていたのに反省します。今まで食べてきた果物はあんな物じゃがいもと一緒だぁ!! 果物は完熟したこの季節にかぎります。ただみたいだし。
路地裏のソイのクルァイなんか、だれも見向きもしてくれません。
だって、屋台でどこでも果物天国やっているんですよー!ヒャッハー!って。ここのご夫妻はたぶんどこかのイサーンからでも出稼ぎに来てたんだろうなぁ。最初、タイループ撮るだけ撮ってさっさとパーパイ・ナッって、顔に書いてあったんですけどね。
撮りまくり
撮りまくりその2、ンゴ。
撮りまくりその3、ロンコン! ロンコンさえあればなんにもいらないんだぁ。
これ、みんなkg/20THB(60円)ですよ!もう有楽町の百果園なんかいらないのだー!飛行機代考えたって言った方が旨くて安いもん。で、一通り撮りまくったあとで「アオ・アンニー・カップ!」って元気よく申告したら「えっ、買うの?いま「これちょうだい」って言った?って夫婦で顔突き合わせてんですよー。それくらいの基本パーサータイくらい使えるもん「ワーン・マイ?カップ」って聞いたら今度は満面の笑みで普段のコンタイに戻っていました。しかもその場で皮をむいて食べさせてくれたり、もう持てないよぉ〜ってくらいおまけしてくれたり。やはり(その国)に行くんだったら借り物の話せない英語よりも、同じ借り物ならその国の言葉を使わないとなぁって、つくづく思いました。けど、その後100倍1000倍の早口タイ語で何か話されると「おっおうっ!」っていきなり無口なババーボボー・イープゥンになっちゃうんですけどね。
あと、これも、タイは王様の国、King of Fruit ドリアンさまもこの季節は満漢全席でした。
もう町のあちらこちらが臭いの何のって、なにも知らない初タイの人がみたら、「タイはやっぱり東南アジア、臭い臭い」ってゆうはずです。ばーかーだーなー、お前、ドリアン食べないなんて人生無駄にすごしてんぞ、明日交通事故で死んだら人生棒に振るぞー!すぐ喰え、とにかく喰え!いいから喰え!
ドリアン教があったらすぐさま信者になりますね。さすがにタイはおもてなしの国、マルのドリアンなんか売ってくれません。旅行者でも買いやすいように切ってパックづめにしてくれていました。このちょっとの心遣いが分らないようなら、タイに行く資格はありません。
この1パックでも60THB(それでも180円がとこですけど)とは、やはりドリアンは王様なんだなぁってロンコンいくつ買えるかしら?ドリアンが王様ならロンコンは歩兵ですね。
で、ホテルにもどって、大きな冷蔵庫でひやかして美味しくいただくんですが、ロンコンさん(ここからは敬意をはらってさん付けです)は皮が薄くて剥きやすくて、ものすごく食べる人の事を考えています。この1粒を食べて眼からウロコがぼろぼろ墜ちました。「今まで私メが食べてきたロンコンさんはなんだったの?あれはロンコンさんじゃなかったのねー!」って。甘さ100倍ジューシーさ1000倍です。 ロンコンさんが歩兵、一般人だとしたら・・・・
果物の女王様、マンクット女王陛下なるぞ!(こんなのも買っていました)ただこのマンゴスチンさんは廃棄量(廻りのごみになる赤い所)が結構多いんですよね、無駄が多いです。kg売りだとゴミも買ってくる始末ですから。 これはちょっと小振りの方が中の種が成長していないようでまるまるいただけました。
「今まで私メが食べてきたマンキットさんはなんだったの?あれはマンキットさんじゃなかったのねー!」って、ふたたびソイ22の夜空に叫んでおきました。
さて、真打ち。タイの公共機関、(MRTとかBTSとかバスとかさ)こうゆうマーク見かけた事ございませんか?私メ、今回のご旅行まで「たかがドリアンぢゃねーか」ってタカをくくっていました。ケツの穴のちいせーやろーだ、って。
ほんとはですね、マルで買って帰ってきて、私メの必殺椰子のみ割り!で真っ二つに割ってやろうかと思ったんですが、60THBの安いので勘弁してあげました。で、
別に僕一人居なくなったって、地球は廻るんだし、ぼくなんかいなくなったってだれも困んないわけだし、バイヨーク・タワーⅡ からハイジャンプしてもよかったし、センセープ運河の水を飲みこんでやっても良かったんですが、歴史に残る自殺でもしてやろうかと、チャーンビアのお世話になりました。ビール飲んでドリアン食べると死ぬって言ったじゃないよー!ねぇ。 ドリアンはチーズのように柔らかくてねっとりとしていて、それでも上品な甘さでした。果物の王様と言われるのが良く分かります。そしてチャーンビアを飲んで・・・・・
15分経過、別に気持ちは悪くならないし、血でも吐くのか?って事もないし、おらぁだまされたんだー!って世の中の全てを恨みながらテレビで「今日の王様」を見ながら(余談ですがこの日は王様が猿回しをごらんになっておられました。ご健勝の様子。Long Lib King!)していたらですね、なんだかものすごい膨満感、おなかがふくらむふくらむ、イソップ童話にある牛を見たカエルの子がおかあさんガエルに話したら「これくらいかい?」っておなかを膨らます、あれを思い出しました。もうパンパン。で、 「ゲフッ」ってゲップしちゃうじゃないですか、それが臭いの臭くないのって、室内大変な事になって、あわやバンコク離婚騒ぎ、ぼくだけベランダに追い出されました。
ドリアン食べてビール飲むと死ぬってそうゆうことだったのねー!臭いゲップを吐く自分が許せなくってベランダから飛んじゃおうかと思いました。死ぬってそうゆう事だったのねー!!!
で、後日、まぁ帰国日に空港でこうゆうマークを見つけた時に思いました。飛行機って窓飽かないし、搭乗前にドリアン食べてビール飲んだら・・・・それって立派なテロじゃん! ドリアンテロ。きっと緊急脱出扉をあけてみんな飛び出すでしょう。 そのくらい臭かったです。 ドリアンとビールを一緒に飲食するのはやめましょう。 後悔しますよ。
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by k-1hutatume
| 2014-07-18 17:35